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院長コラム

首肩の痛みから解放されるための絶対条件

寒い日が続きます。また木曜日に雪の可能性があるとか・・・体調管理には充分気を付けてくださいね。

 

さて、昨今は非常にデスクワークの人が増えました。ITの波は非常に大きく、人は長時間座ることを強いられる環境に

なりました。

今回はデスクワークの敵と言えば首肩のコリと腰痛ですが、腰痛に関しては著書でさんざんやっているので、特に今回は

首肩のコリや痛みについて話します。

近年、インターネットで自分で調べると、様々な体操が出てきます。肩こり解消!首コリ解消!みたいなのはごまんとありますが、

私の治療の基本理念である「根本療法」からすると物足りなく感じます。

それはどれも「対症療法」だからです。

その時その瞬間の苦しみを改善し、今よりも疲れにくくするという意味では対症療法も効果的です。

しかし根本的な問題を解決しなければ、結局そのうちあなたの症状は悪化すると断言します。

 

なぜそう言い切れるのか?著書でも述べていますが「対症療法とはその場しのぎのものであり、根本的な解決がなされなければ

完治することはない」ものだからです。痛み止めなど対症療法の分かりやすい例ですよね。痛み「止め」なんですから。

 

あなたは歯医者さんに来ました。虫歯が痛くてたまりません。それを見た歯医者さんが

「いやー、ひどい虫歯だねえ。ロキソニン出しときますからね~」って言ったら「いやいや!痛み止めじゃなくて虫歯を治療してよ!」

って思いますよね。当たり前です。

ですがその当たり前の思考がなぜか身体の表面の事になると当たり前じゃなくなってしまうんです。

あなたが整形外科に膝が痛くて来ました。膝が腫れた症状を見た先生は、

「腫れてますね。レントゲンを撮りましょう。レントゲンの結果、異状はありません。痛み止めを出しておきますね」

と帰されます。ですがこのやりとりをした人の大部分は「異状なかったんだ!良かった!」と安心して帰ります。

いやいや、ちょっと待ってください。異状があるから腫れるんですよ!

なんでこのやりとりが成立するのか。それはどの病院に行ってもこのようなお医者さんの対処が当たり前だからです。

 

虫歯で歯医者さんに行けば虫歯を治療するのが当たり前。膝や腰が痛くてお医者さんに行けばレントゲン撮って痛み止めされて

帰されて当たり前。これを不思議に感じないことが私は常々不思議です。

 

さて、前置きが長くなりましたが、とにかく首や肩のコリをなんとかしたいなら「根本的な解決は必須」なのです。

とりあえずYoutube観て、それっぽい体操しとこ~みたいなものはいずれ後悔するぐらい悪化します。

あのような体操は全て「首や肩のこりを生まない環境を作れた人が、もう二度とならないための予防法」です。

あれで治ったらそれこそお医者さんはいらないのです。

でも忙しくて接骨院も整体も整形も通えないよ!という人も現代には多いです。しかし、これから教える首肩のコリを感じなくする

方法は、どうしても人の力を借りなければいけないことがあります。以下で説明します。

 

【首肩のコリで悩まなくなる方法】

①首と肩をよくお風呂などで温める

②同じ姿勢での作業が続いたら、いったん限界まで上と左右を向くストレッチをすることを心掛ける

③首の骨のゆがみと肩の骨のゆがみを矯正してもらう

④肩甲骨の体操をする

 

以上です。この③だけが自分の力だけでは出来ない要件です。

冷えて硬くなった筋肉は①で解消出来ます。動かさないことで縮んだままで形状記憶されてしまった筋肉は②と④で緩和出来ます

さあ、問題は③です。この世に歪んでいない人はいません。それは、必ずその人なりの日常生活での動きのくせがあり、そのせいで

多少なりと首や肩は歪んでいってしまうのです。

これを正さなければ「歪んだ骨をフォローするために硬まって守ってくれている筋肉の緊張を取ることができない」のです。

首の矯正が出来る先生はたくさん聞きますが、肩の関節の矯正をする先生が圧倒的に少ないのが現状です。

例えば四十肩、五十肩と呼ばれる症状。肩の骨がずれているだけの事も多々あり、この場合肩を矯正すると四十肩は1発で治ります。

 

私は根本療法の大切さ、必要性をずっと説いています。このコラムを読んでくれたあなたもぜひ根本的な解決をしてください。