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院長コラム

種子骨障害

さて、九月になりました。暑いながらも秋の気配を感じる良い時期ですね。しかし次から次へと台風が来ていますので、

ブログでも書きました気象病(低気圧症候群)が増えそうな予感がしますね。

 

さて、本日は種子骨障害の方が最近診えましたので、触れていこうと思います。

種子骨は身体の様々な場所に補助的にある骨です。主に膝のお皿や足の親指の付け根の部分が痛む人が多いですね。

親指の付け根に二つ存在し、走ったりジャンプする衝撃で割れたり、強い圧を長期間及び長時間かけ続け血行不良で

壊死するケースもあります。生まれつき割れている人も存在します。

さて、この種子骨障害(ここでは足の親指の付け根とします)ですが、スポーツやハイヒールを履いていることによるもの

だけでなく、足の親指の捻挫をした時にも併発したりします。

その場合MP関節の捻挫と間違えやすいですが、触診をして種子骨部に限局性圧痛を認めれば種子骨に

障害がある可能性は髙いです。

治療は基本的にはスポンジを当てたりして免荷歩行してもらいます。治りの良さはどれだけ安静にできるか、

どれだけの回復力をお持ちか、どれだけの障害であるかなどで変わってきますが、数週間から数か月で

治るケースがほとんどです。

ただ、種子骨にストレスが加わるということは、足がハイアーチだったり、足の横アーチが扁平だったり、

外反母趾だったり、足の状態が基礎的に悪いことも多いです。

一度痛めて再発を防ぐ場合は、足首や足の形状をある程度回復させることが大事でしょう。