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院長コラム

手根管症候群は手術せず治せる

さて、12月に入りました。師匠も走る時期と言われている通り、私も毎日時間が足りない

と感じております。

 

さて、表題にあります手根管症候群。悩んでいる方も多いこの症状。この症状の特徴は、

手をよく使う人、青壮年の女性に比較的多い、手がしびれるなどがありますが、悪化する

ばかりで手術に踏み切る人も後を絶ちません。また、手術をしても全く変わらない人もたくさ

んいます。

では、なぜ悪化しやすいのでしょう。答えは簡単です。私はすべての痛みに対して何度も

言っていますが「根本が、そして原因が解決されていないから」なのです。

これは言ってみれば当たり前ですが、残念ながら「痛みの根本を理解し、治してくれる先生

は稀少である」という治療家の先生方の耳が痛くなるようなお話があります。

治す、というのは最終的には人間が本来持つ自然治癒力を使って治し切ります。

痛みがないというのは治ったとは違います。痛みが一時的におさまっているだけで、

また無理をすれば再発します。原因が、そして根本的な治療を受けることができないから

治りにくく再発しやすい症状となるのです。

 

では、具体的な治し方とはどうするのでしょうか。

手根管症候群とはその名の通り手根管という手首の細かい骨で作られた空洞が狭まり起きる

症状です。ということは、狭まった原因を突き止め、狭まった所を狭まらないようにしなけれ

ばいけない、ということになります。

ところが治療の実態はどうでしょうか。注射を打つ、超音波を当てる、温める、マッサージ

する。こんなところでしょうか。果たしてこれらが本質を捉えていると思いますか?

自然治癒力に期待するのは至極当然です。最終的には必要なものだし、上に挙げた方法は

自然治癒力を高めたりする行為だからです。

ところが、肝心の「狭まった空洞への対処」がほとんどなされないのが現状なんです。

それは、その空洞を再構築する技術を医師も治療家も持っていないからです。

当院には手術後も症状が変わらず、自費診療を希望する人が後を絶ちません。もっとも

これは手根管症候群に限った話ではないですが・・・今回は手根管症候群がテーマです

ので割愛します。

手根管症候群の主な症状である手のしびれは、神経の圧迫を解除するだけで劇的に

回復します。それには手首を正常な形に戻す技術が必要なんです。

身体の表面に対する医学は私から言わせると100年進んでいません。

今一度、このコラムを読んだ方も、自分が適切な治療を、適切な説明を受けられているか

顧みてくださいね。