神の手を持つ治療家に選ばれた確かな技術。年間2万人受診の実績。JR西日暮里駅から徒歩5分、関節のお悩みは当院へ

電話でのお問い合わせ 03-3801-7880「ホームページを見た」とお伝えください

院長コラム

ヨガやストレッチをやってはいけない

今まではガラケーで簡単に更新していたアメブロも、バナーなどが表示されなくなってしまった関係で、

パソコンからの投稿になりました。コラムを更新したときに必然的にアメブロでお知らせしていたため、

コラムとブログが同じようなペースになっていますのでご了承ください。

 

さて、表題の件ですが、近年は健康への意識が非常に皆さん高くなっています。身体の内側、外側限らずに、

健康ブームはこれからもしばらく続くでしょう。マスローの欲求階層説によると、どんな人間も最終的な

欲求は健康に落ち着くらしいです。世界一のお金持ちのロックフェラー財団総帥も、お金なんか本当はいらない

んだ!俺が欲しいのは健康だ!とよく言っていたという話ですね。

身体の外側に対するブームは、ストレッチやヨガ、ピラティスなど、とにかく硬まった筋肉を伸ばして、軟らかくしましょう!

というものが特に流行っているように思います。

もちろんこれらの筋肉に柔軟性を与えようとする行為はすばらしいです。筋肉が縮こまって形状記憶された状態は、怪我をしやすく

なるからです。トレーニングで筋力を強化することも、ヨガやピラティス、ストレッチで筋肉を軟らかくすることも、運動不足解消や

怪我をしにくい体になるためには必要だと言えるでしょう。

 

さあ、ここで問題です。ではなぜ表題のように「ヨガやストレッチをやってはいけない」という題材なのでしょうか?

 

実は、あなたの関節に不具合が自覚している、または知らず知らずに起きている場合、そして、自分で意識的または無意識に腰の骨がず

れてしまっている状態がある場合は、ヨガやストレッチをやると悪化し続けます。腰が悪いなら腰痛は悪化、足の関節が悪いならふく

らはぎやふとももの肉離れを起こす確率が跳ね上がります。

聞いたことないですよねこんなこと?それもそのはず、ヨガやストレッチの先生たちもこのことを知りません。

「痛かったら無理して伸ばさないでくださいね~」という先生はまだ良心的です(もっとも痛みを感じた時点で筋繊維は切れやすくなり

ますが)。問題は骨や関節の状況が悪くなっており、そこを守るために筋肉が硬まって守ってくれていることを知らずに「運動不足で

筋肉が硬くなりすぎてますね!辛いけど頑張って伸ばしましょう!」などど言う指導を受けてしまうと、やればやるほど骨の位置はずれ

ていき、守ろうと硬くなってくれている筋肉を伸ばすことにより、肉離れを起こしやすい状態にまでなってしまうのです。

 

これらの事からも、骨や関節をしっかりと診ることの出来る先生に相談しながらヨガやピラティス、ストレッチをやることが望ましいで

す。せっかく身体への意識が高まっているのですから、コラムを読んだあなたは、まだ世界中で注目が行き届いていない、しかし確実に

これからの医学の基本となっていく、骨や関節に意識を向けてください。